打診検査

定期報告制度

平成20年4月1日より定期報告制度の改正によって外壁の全面打診検査が求められるようになりました。

詳しい内容は国土交通省のホームページをご覧ください。

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/teikihoukoku.html

打診検査とは

診検査とは、外壁の全面にわたりタイルの浮きやクラック(ひび割れ)がないかどうかを、打診用テストハンマー等を使用し、タイル面を叩いて、発する音の差で検査します。

ブランコ作業による打診検査

ロープ作業による打診検査打診検査は、本来足場や仮設ゴンドラ作業による検査が主流でしたが、非常にコストが高く、また足場、仮設ゴンドラを組んで検査しても以外に異常箇所が少なく、膨大異な費用の割には結果が出ず、修繕工事に至らないなどの無駄を最小限に抑える事にも役だっています。

検査対象具材は、タイル面はもちろん、コンクリート打ち放し、吹きつけ塗装面等です。お客様の要望で、検査項目は選んで頂けます、ヒビ(クラック)、浮き、エフロ、爆裂、目地異常、コーキング異常などです。

ブランコ作業によるメリット

弊社で使用しているロープですが、パラレル式を採用しています。具材を痛めないように、アルミ製の角当て、布当てを使用いたします。吊り元も2点取りで分散加重を推奨しております。

安全面でも十分に配慮いたしております。 さらに、仮設ゴンドラでは検査が出来ない、セットバック部分などもロープでは、可能になります。

ま た、足場などを組む際は、飛散防止ネットを張るなどの大規模な工事の為、賃貸契約されているテナント様にストレスを架けてしまいがちです、テナント様の了 解を得るのが難しい場合などにもお役にたちます。足場などの組み立て、解体の時間も省けますので、工期も短くなります。

定期の清掃と何ら変わらない規模で、検査可能になります。さらに少人数での検査を心がけており検査の精度の向上に努めております。

ブランコ作業の安全面

ブランコ作業の安全点検弊社は、主にガラスクリーニングを主体に業務をおこなっております。よって作業全員が高所ロープ作業に卓越しております。

また、月1回の安全衛生会議を実施しておりロープのセットなどの講習も随時おこなっております。

さらにロープ養生もしっかりと教育しておりますので、具材を痛めないように心がけております。

また、吊り元が全くない場合でも、ルーフリガー、パラペットクランプなどで対応可能ですのでご相談ください。

ゴンドラによる打診検査

ゴンドラによる打診検査建物のメンテナンスをおこなう為、屋上に設置されております、高所作業用ゴンドラでの検査も対応しております。

また、仮設ゴンドラでの検査もおこなっています。コスト面においてレンタル費が掛かりますので、ロープでの検査に比べると若干割高感があります。

さらに弊社は、チェア型ゴンドラを装備しておりますので、小さい現場などはご相談下さい。またGCA(東京ガラス外装クリーニング協会)が主催しております「ゴンドラ取扱業務特別教育講習」を受講した熟練作業員が責任を持って操作いたしますのでご安心下さい。

ローリングタワーによる打診検査

ローリングタワーによる打診検査別名移動式組立足場とも呼ばれています。

その名の通り足場ごと移動出来るので、清掃のみならず様々な用途に使用され非常に汎用性の高い作業機材だと言えますが、段差がある場所や舗装されていない路面では移動出来ないなどのデメリットもあります。

当社ではアルミ合金製のローリングタワーを2台常備しており、10m程の高さであれば室内・屋外共に様々な特殊作業が可能となっております。

高所作業車による打診検査

高所作業車による打診検査打診検査における、高所作業車の使用箇所とは、オーバーハングしている箇所に主に使用いたします。

通常作業ですと作業員から壁面が遠く、安定もいたしません。地上から10m未満ではローリングタワーで対応出来ますが、10m以上になりますと高所作業車で無ければ検査は難しくなります。

交通誘導員も設置いたしますので、安全面に置いて配慮いたしております。

報告書および図面作成

弊社で使用しております、ソフトはJWCADを使用しております。項目分けで色替えをしており、枚数の記載、もしくは㎡の記載しております。又、データの受け渡しは定番CADソフトのAUTO-CAD形式にも対応しています。

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